葉山ダイビング
3月24日 朝は 曇りで 北風で 寒かったですが
お昼頃は 日がさして 暖かくなり
葉山柴崎海岸へ ダイビングに 行って
きました。 車に 機材を、積みながら
点検、ダイバーウォッチが
電池切れで 動いてないな、 仕方なく 時計の変わりに
ダイビングコンピュータを 出して
きて、バッテリーチェック Ok
黄色いオヤツチェックOK
毎度 葉山に 一緒に 潜りに 行って
いる ダイビング仲間と 合流し
葉山に 到着 サクッと上下6.5mm
動きやすい、ゆとりサイズプロ使用ウエットスーツ に
着替えて ウエイトを巻き
後方確認! 後方よ〜し!
ハーネス潜水士使用 に自前のタンクを背負って
装備!足ヒレと マスクと軍手を 手に
持ち
海岸まで 住宅地を 5〜6分歩いて 柴崎海岸到着
ダイビング仲間の BCジャケットは
前回の潜水で
まだ 数回しか 使用していない新しいBCなのに
自分とのダイビングで 肩の部分が 切れか
かって しまい メーカーの営業に 交換して
もらった 新品 ついでに サイズが
大き過ぎ で 身体に あっていない 事を 指摘
していたので
ついでにBCジャケットサイズダウン 装備のチェックを
して 仲間も 新しいBCジャケットを
着るのを 手伝い ベルトのしまり具合なども
チェック、 ジャストサイズ 身体が
楽になったと 喜んでましたよ
海水温度は 先に潜りに行って
いた 上下ブラックスキンの
気合いの入ったウエットスーツのイケメンダイバーさん
に 軽〜く、あいさつ 冷たいですか?と
聞いたら なんと ダイバーウォッチで
確認して いただいて 水温が12.8℃と 教えて
いただき ありがとうございます。
水温きいて 冷たいのは 分かって
ましたが ドボン ん〜 う〜ん やはり
冷たい
慣れた! エントリー場所まで 磯や 海岸を歩き
葉山は 北風で べた凪
江ノ島も 良く見えますね〜
にごりも
少なく なかなか 透視度良好
仲間は レジャー用のウエットスーツで
身体が 冷えるのが はやく 寒くなってきたら
知らせてと打合せ、ダイビング仲間は まだ
始めたばかりで 今回も 少し 前回のダイビングから 間が あき
緊張しているとの 事で、
海の状態は 良好ですが、 今回は リターン用
空気残圧
70以上
を残し
エキジットを開始する事など
潜水前 打合せ 残圧よ〜し!
潜行開始
今回は 磯場や 根、砂地を ナチュラルナビゲーションで ダイビング仲間の残圧や
異常が 無いか 確認しながら
あっちへ スイスイ
こっち、こっち
こっちに 行ってみようと スイスイ 適当に
海底の 小さな根のまわりを周回 したり。
白い この 草みたいな のは シロガヤ
通称 鳥の羽根 触ると クラゲに やられた
ように なりますから 触っては
いけないです。
浅場の海中を
散策 仲間の身体が 冷えても 直ぐに
戻れる 安全位置を キープ
ダイビング仲間は どんどん 上達してますね〜
浅瀬中心だと 浮力の 調整が
難しいので かなリ 練習にも
なりますが 同時に 浅いほど
高圧タンクの空気を吸った場合
浅ければ浅いほど
肺の膨張率が 上がるので 危険でも
あるので 浮き上がらない
か 監視しながら潜水。
浮き上がり そうだったら 自分が
ダイビング仲間のBCジャケットのエアーを
強制的に 抜く事に してます
40分近く潜水
していた 所 仲間が 寒くなって きたよう
なので エキジット開始
海中の浅瀬には これからの季節の海藻類が成長中でしたよ
ワカメに
海苔などなど
浮上開始
業務では 無い 潜水は とても ストレス発散に
なりましたよ
お疲れ様でした
さて お昼過ぎ 水を 頭から かぶり
着替えて、 近所の 葉山 のデニーズへ
階段を 上がると アメリカ沿岸警備隊の
テラス席
デニーズのテラス席からのながめです
お昼食べたので 撤収!